日本車輛(Japan-Vehicle)はあなたの街で、あなたの愛車をもっと気軽に、そして「早く」「キレイ」に「低価格」で皆さまのご期待に応えます。信頼と実績の積み重ねにより当社では各お取引先より高い信頼をいただいております。
Japan-Vehicleでは軽自動車から大型車両まで、幅広く対応しています。
また、お客様の特別な要望にもお応え致します。お客様の拘りを私たちが誠意をもって対応致します。
事故で大きく破損してしまった愛車。愛着があるとなかなかあきらめ切れませんよね?
ジャパンビークルではそんな大破した車も匠の技術で修復します。
ディーラーで修理を依頼する場合も私たちに修理をいただく場合も、修理を担当する人は、実はあまり変わりません。というのも、ディーラーも仲介役として、修理工場に引き継ぐことがほとんどで、自社で直すことはまずありません。実際に私たちの工場も、ディーラーから仕事を依頼されることもしばしばです。ガソリンスタンドも同じです。ガソリンスタンドで直すわけではありません。
つまり、結局のところ、ディーラーに頼んでも直す工場は提携先の町工場です。
要するに、直接Japan-Vehicleご依頼いただくと、格安でディーラーと変わらないクオリティの、修理をすることが可能になります。
保険修理に対応した見積りシステムを導入しており、保険屋さんに直してほしいところをスムーズに伝え、交渉することができています。例えば、保険屋さんはお客様の代わりに修理代を払うので、1円でも安く修理代を抑えたいところです。ですが、お客様としては保険を使うのだから、完璧に直してほしいと思われることでしょう。
Japan-Vehicleではプロの視点から、「直したほうがベスト」な点を全てピックアップし、保険会社に交渉するとともに、お客様にご満足いただける様、ピカピカに修理します。
Japan-Vehicleは非常にコストパフォーマンスが高いと自負しています。
お客様に最高のご満足をいただけるようプロとして修理すべきところは修理した方が良いと、ご提案させていただきます。また、お客様のご希望の予算に沿って、「今回はここまでやりましょう」「今回は中古部品やリビルト部品を使って、費用を抑えましょう」と相談しながらご提案もしています。
お客様のご予算内で、最大限完璧な仕事ができるようご提案をさせていただきます。
また、経過年数とともに、部分的に浮き出てくる可能性があるスポット塗装など、一部のスピード板金塗装サービスで行っているようなタイプの修理はあまりお勧めしていません。
というのも、修理したお車にくすみが出てきたときに、「いい加減な仕事をされた…」と、ガッカリされたくないからです。プロとして恥ずかしくないレベルで修理し、将来、『ジャパンビークルに頼んで良かった!』と、言っていただけるよう日々ベストを尽くしています。
※掲載内容は事例であり、キズやヘコミの度合い、破損箇所や塗料の材質などで料金が異なります。
¥9,800 | ¥14,800 | ¥14,800 | ¥19,800 | ¥5,000 | |
¥19,800 | ¥24,800 | ¥24,800 | ¥29,800 | ¥5,000 | |
¥24,800 | ¥29,800 | ¥29,800 | ¥34,800 | ¥10,000 |
¥19,800 | ¥24,800 | ¥24,800 | ¥29,800 | ¥9,900 | |
¥24,800 | ¥29,800 | ¥29,800 | ¥34,800 | ¥12,400 | |
¥29,800 | ¥34,800 | ¥34,800 | ¥39,800 | ¥14,900 |
¥29,800 | ¥34,800 | ¥34,800 | ¥39,800 | ¥14,900 | |
¥14,190 | ¥16,571 | ¥16,571 | ¥18,952 | ¥7,095 | |
¥34,800 | ¥39,800 | ¥39,800 | ¥44,800 | ¥17,400 |
「保険でキズを直したいけど免責が高い…」、「見た目が結構派手に破損したから保険で修理を」と、お考えの方。ぜひ、ジャパンビークルにお任せください。実費修理にしようか、保険を使おうか、ご自身では判断しかねる保険修理について、保険のプロがしっかりと状況を把握し、お客様にとって最良となるように、アドバイス・ご提案いたします。
自動車修理の「品質」というものは、一見「設備」や「機械」だけで安易に評価されがちですが、実は「人の技術」の占める割合がほとんどです。修理をするためには、最低限の設備や機械は当然必要ですが、板金塗装業は最初から最後まで人の技術や判断によるものが多いのです。自動車板金塗装は「人の手」による技術職なのです。高い品質を確保しつつ、修理後も「お客様に安心して乗っていただけるように」と考えます。